課題解決プログラム

課題解決プログラムProblem-solving program

課題解決プログラムとは

  • 企業・団体の課題解決を通じて、研究・教育への取組を検討されている大学教職員と企業を繋ぐ。
  • 兵庫の元気・地域活性化に向けて、双方の「学び」を繋ぐ。

背景と連携イメージ

背景

連携イメージ

連携事例

企業名×大学名
【(株)マルヤナギ小倉屋 × 神戸学院大学・辻ゼミ 】
 ・10月6日<キックオフ>
【株式会社JTB神戸支店 × 兵庫県立大学・後藤ゼミ】
 ・6月16日<キックオフ>
【株式会社ロジックアンドサプライズ × 関西学院大学・栗田ゼミ】
 ・5月11日<キックオフ>
【日本テクノロジーソリューション株式会社 × 関西学院大学・栗田ゼミ】
 ・4月26日<キックオフ>
【株式会社TAT × 甲南大学・西村ゼミ】
 ・9月19日<成果発表会>成果報告会が行われました
 ・4月25日<キックオフ>
【株式会社みなと銀行 × 神戸学院大学・石賀ゼミ】
 ・9月2日~3日<受賞>「地域活性学会 第15回研究大会」にて奨励賞を受賞しました!
 ・7月19日<成果発表会>成果発表会が行われました
 ・7月10日<プレスリリース>成果発表会開催について
 ・4月12日<キックオフ>

メリット

賛助会員側のメリット

  • 自社の課題解決
  • 幅広い専門分野の知識や経験を備えた人材(研究者等)との交流
  • 学術的な視点を取り入れた事業展開を可能に
  • 連携後も大学側とのネットワークが広がる

加盟校側のメリット

  • 自学の研究シーズを活用して頂くことで地域社会に貢献
  • 市場につながる企業とのネットワークの構築
  • 兵庫県下の多くの魅力的な企業と学生との交流
  • 企業から出された「具体的な課題」に対して、大学生がゼミの専門性(研究テーマ)を生かして実践的な研究活動を実施

連携想定例

1.自社ブランドの知名度向上を目指して、大学のマーケティング専攻の教授、及びゼミ生と共同して取組む。
2.観光会社が新たなツアー先の追加について、現代社会のメカニズムを研究している教授、及びゼミ生と共同して取組む。

参加方法

プログラムに参加希望の企業様は、課題入力シートに入力してください。

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