分野別単位互換科目
英語 | 教育 | 心理 | 子ども・児童 |
障害者・高齢者 | 福祉 | 医療・療法 | 社会 |
犯罪・法律 | 環境 | 異文化・国際理解 | 文化・歴史 |
芸術 | デザイン | スポーツ | 実習・フィールドワーク |
教養・その他 |
福祉
後期(秋学期)追加募集(応募期間:平成23年7月1日〜7月7日まで)
障害者福祉論
講義および演習を通して、障害のある人の生活を支える仕組みについて学ぶ
大学名 | 関西国際大学 | キャンパス | 尼崎キャンパス |
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担当教員 | 笠原 千絵 | 受入人数 | 20 |
学期 | 後期(秋学期) | 曜日・時限 | 火・4時限(14:50〜16:20) |
開講期間 | 9/16(金)〜2/4(土) | 履修条件等 | 学期内に3日間・24時間以上課外活動に参加すること |
単位数 | 2 |
児童福祉論
児童福祉論とは、子どもの生存と発達の権利保障について理解することである。児童福祉の理念に基づき、児童福祉の目的とその方法、法令等に基づいて作成される制度の理解、その制度の運用ルールを示したもの、及びそのルールに基づいた具体的実践行為の体系を学ぶ内容となる。
大学名 | 関西国際大学 | キャンパス | 尼崎キャンパス |
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担当教員 | 木下 隆志 | 受入人数 | 10 |
学期 | 後期(秋学期) | 曜日・時限 | 月・4時限(14:50〜16:20) |
開講期間 | 9/16(金)〜2/4(土) | 履修条件等 | |
単位数 | 2 |
地域福祉論II
私たちが生活している地域では、様々な生活(福祉)問題を抱えている。 個々の生活(福祉)問題を住民が地域の問題として捉え、住民自らが主体的に解決していくプロセス、いわゆる「地域福祉の推進」のためには、ワーカーによる専門的援助が不可欠となる。 そこで、本講義では地域福祉を推進していくために必要な理論を踏まえつつ、その方法について理解することを目的とする。 併せて、社会福祉士国家試験を受験する際に必要な内容を、学生が理解できるよう支援する。
大学名 | 関西福祉大学 | キャンパス | |
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担当教員 | 谷川 和昭 | 受入人数 | 10 |
学期 | 後期(秋学期) | 曜日・時限 | 水・1時限(9:00〜10:30) |
開講期間 | 10/3(月)〜2/10(金) | 履修条件等 | |
単位数 | 2 |
福祉と人権
人権保障という視座から、福祉の目標とその理念、福祉政策の課題と実践、福祉活動の意義と社会的影響、さらに、それらの歴史的展開と現状について学ぶ。
大学名 | 神戸親和大学 | キャンパス | |
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担当教員 | 小野 尚香 | 受入人数 | 女子のみ 5名以内 |
学期 | 後期(秋学期) | 曜日・時限 | 木・3時限(12:50〜14:20) |
開講期間 | 9/26(月)〜2/3(金) | 履修条件等 | 女子のみ |
単位数 | 2 |
前期(春学期)(※募集は終了いたしました。)
社会保障論I
社会保障とは、老齢・病気・失業・障害などの生活上の問題に対して、貧困の予防や生活の安定のために、社会的に所得を移転し、所得や医療を保障し、社会サービスを提供することである。
大学名 | 関西福祉大学 | キャンパス | |
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担当教員 | 藤岡 純一 | 受入人数 | 10 |
学期 | 前期(春学期) | 曜日・時限 | 木・1時限(9:00〜10:30) |
開講期間 | 4/7(木)〜8/3(水) | 履修条件等 | |
単位数 | 2 |
障害福祉論I
現代社会における障害児・者福祉の理念と意義を理解するとともに、障害児・者の心身及び環境面の特徴などについても理解を深めていく。これらの理解の上で、障害児・者支援の方法と実際、障害児・者を支援する組織と役割、専門職の役割と実際についての知識を習得していく。
大学名 | 関西福祉大学 | キャンパス | |
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担当教員 | 谷口 泰司 | 受入人数 | 10 |
学期 | 前期(春学期) | 曜日・時限 | 水・1時限(9:00〜10:30) |
開講期間 | 4/7(木)〜8/3(水) | 履修条件等 | |
単位数 | 2 |
福祉住環境学
高齢社会、障害者(ハンディキャップ)に配慮した住環境を軸に福祉に対する知識を深める。
大学名 | 近畿医療福祉大学 | キャンパス | 姫路キャンパス |
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担当教員 | 小林 敬一郎 | 受入人数 | 10 |
学期 | 前期(春学期) | 曜日・時限 | 月・1時限(9:00〜10:30) |
開講期間 | 4/12(木)〜8/1(月) | 履修条件等 | |
単位数 | 2 |
ユニバーサルデザイン
社会の高齢化が進む中、誰もが参加できる社会の構築が求められるようになってきた。年齢や性別、能力の多寡に関わらず、誰もが利用できる建築や製品をデザインするという、ユニバーサルデザイン(UD)の考え方は、多くの企業に取り入れられるようになってきており、まちづくりや社会づくりといったコトのデザインにおいてもその考え方が取り入れられてきている。 高齢者や障害を持つ人の社会参加を妨げている問題の多くは、製品や空間あるいは情報のデザインによって取り除くことができる。このような取り組みは、従来は特別な人に対する特別なデザインとして取り組まれてきた。特殊解としてではなく、一般解として取り組むことの重要性と、その方法論を多様な事例やビデオを通して学ぶ。(プロダクトデザイン学科目)
大学名 | 神戸芸術工科大学 | キャンパス | |
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担当教員 | 相良 二朗 | 受入人数 | 5 |
学期 | 前期(春学期) | 曜日・時限 | 火・2時限(10:40〜12:10) |
開講期間 | 4/12(木)〜8/9(火) | 履修条件等 | |
単位数 | 2 |
福祉と人権
人権保障という視座から、福祉の目標とその理念、福祉政策の課題と実践、福祉活動の意義と社会的影響、さらに、それらの歴史的展開と現状について学ぶ。
大学名 | 神戸親和大学 | キャンパス | |
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担当教員 | 小野 尚香 | 受入人数 | 5 |
学期 | 前期(春学期) | 曜日・時限 | 木・1時限(9:00〜10:30) |
開講期間 | 4/7(月)〜8/3(水) | 履修条件等 | 女子のみ |
単位数 | 2 |
英語 | 教育 | 心理 | 子ども・児童 |
障害者・高齢者 | 福祉 | 医療・療法 | 社会 |
犯罪・法律 | 環境 | 異文化・国際理解 | 文化・歴史 |
芸術 | デザイン | スポーツ | 実習・フィールドワーク |
教養・その他 |