単位互換制度

分野別単位互換科目

英語 教育 心理 子ども・児童
障害者・高齢者 福祉 医療・療法 社会
犯罪・法律 環境 異文化・国際理解 文化・歴史
芸術 デザイン スポーツ 実習・フィールドワーク
教養・その他      

芸術

後期(秋学期)追加募集(応募期間:平成23年7月1日〜7月7日まで

音楽III

音楽も言葉も持たない民族はないと言われている。音楽は人間の誕生とともに生まれ、言葉を超えた音楽の交流は、人間の理解を深め、人と人の間に作用し変容させていく。その仕組みや療法的価値はどのようになっているのか、西洋音楽の体系化された普遍的な作品を紹介し、他の芸術分野にも触れながら、生きた知識として、音楽の本質を簡明に捉えていく。

大学名関西福祉大学キャンパス 
担当教員古瀬 徳雄受入人数10
学期後期(秋学期)曜日・時限火・1時限(9:00〜10:30)
開講期間10/3(月)〜2/10(金)履修条件等 
単位数2 
経験値セミナーIV(近松に親しむ)

近松の里(尼崎広済寺・近松記念館他)探訪・文楽鑑賞・歌舞伎鑑賞という3回のフィールドワークと事前講義、事後レポートによって構成。

大学名園田学園女子大学キャンパス 
担当教員乾 安代他受入人数10
学期後期(秋学期)曜日・時限土・2時限(10:40〜12:10)
開講期間9/23(金)〜2/8(水)履修条件等女子のみ
別途鑑賞料金約7,000円 劇場までの交通費が必要
単位数2 
経験値セミナーVI(関西文化の発見)

関西で誕生した古典芸能の特徴や周辺文化を探る。また、関西にも定着している劇団四季などの現代の演劇やパフォーマンスにも目を向け、関西の熱いファンの歴史をたどりたい。フィールドワークを中心とし、グループ研究による事前学習、合評会・レポートによる事後学習を行う。

大学名園田学園女子大学キャンパス 
担当教員水田 かや乃受入人数10
学期後期(秋学期)曜日・時限木・3時限(13:00〜14:30)
開講期間9/23(金)〜2/8(水)履修条件等女子のみ
別途鑑賞料金約9,000円 劇場までの交通費が必要
単位数2 

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前期(春学期)(※募集は終了いたしました。

近代日本美術史

近代日本美術史を各時代の背景動向を考慮に入れながら、概説する。時代的には江戸末期から明治へ、そして大正から昭和の時代までを視野に収める。近代以前の日本の伝統美術、あるいは西洋及びアジア地域の美術文化についても適宜考察の対象として理解を深める。わが国は、明治以降、西洋美術の技法を本格的に摂取しながら、次第に日本画、洋画、彫刻、版画などのジャンルを確立していった。官設の美術学校や展覧会などの美術を支える社会制度の整備にも力を注いだ。本講義では、美術史上、各時代の代表作として広く知られている作品を中心に取りあげて、わが国の近代日本美術の流れとその特質を理解することを目標とする。社会や都市との関係、科学技術、さまざまなデザイン思潮やメディアの勃興、重要な芸術家、地域の特性にも目を向け、美術を多面的に理解し、鑑賞する能力を養う。(基礎分野科目)

大学名神戸芸術工科大学キャンパス 
担当教員山ア 均受入人数5
学期前期(春学期)曜日・時限火・2時限(10:40〜12:10)
開講期間4/12(木)〜8/9(火)履修条件等 
単位数2 
デザイン文化論

これまでデザインを文化的な営みのひとつとしてとらえ、社会や時代がデザインを生みだしてきたという視点からデザインが語られることが多かった。しかし、デザインが社会や文化を作りだす現代社会にあっては、そうした視点だけでデザインを語ることには限界があるようである。現代社会におけるデザイン、とくにビジュアルデザインを中心に、文化がどのようにデザインとかかわりあい、デザインがどのように文化を構成していくのかについてさまざまな事例を踏まえて考えていく。(ビジュアルデザイン学科目)

大学名神戸芸術工科大学キャンパス 
担当教員今村 文彦受入人数5
学期後期(秋学期)曜日・時限火・2時限(10:40〜12:10)
開講期間9/27(火)〜2/7(火)履修条件等 
単位数2 
視覚表現作品鑑賞

映画、映像、写真作品を中心に様々な視覚表現作品に触れながら、これまでの視覚表現の変遷を学んでいく。あるメディアは他のメディアと相互に影響することで、その役割を変え現在の姿となっている。他のメディアへの興味や理解を持つ事で、視覚表現文化へのリテラシーを持つ事を目標とする。 (まんが表現学科目)

大学名神戸芸術工科大学キャンパス 
担当教員山本 忠宏受入人数5
学期前期(春学期)曜日・時限火・1〜2時限(9:00〜12:10)
開講期間4/12(木)〜8/9(火)(隔週開講)履修条件等 
単位数2 
写真史・映画史

視覚文化が持つ魅力とはなんでしょうか。それは言い換えれば、写真、映画、さらに映像が持つリアリティの問題に帰結します。このことを写真の発明にまで遡りながら、そこで顕在化してくる近代の「見る」という制度によって論じることが目的です。 本講義では、写真、映画を意識的に「見る」ことによって、映像の中に透明化された「見る制度」を明らかにしていく予定です。 大まかに次の5つの点から考えていきます。(1)自分の顔、(2)鏡という装置、(3)写真による複製技術時代、(4)映画の登場前夜、(5)映画の誕生とその発展 (映像表現学科)

大学名神戸芸術工科大学キャンパス 
担当教員橋本 英治受入人数5
学期前期(春学期)曜日・時限木・1時限(9:00〜10:30)
開講期間4/12(木)〜8/9(火)履修条件等 
単位数2 
クラフト美術概論

クラフト美術概論では、クラフト・美術とは何か? その歴史はどうであったか? このような問いかけに対し、各領域の理論を背景に造形、表現、伝統、地域、交流などの基本的な要素について学習する。また、各教員の研究分野について認知し、各自の専門分野へ至る経路を見いだすことを目標とする。 (クラフト・美術学科目)

大学名神戸芸術工科大学キャンパス 
担当教員クラフト・美術学科全教員受入人数5
学期前期(春学期)曜日・時限水・1時限(9:00〜10:30)
開講期間4/12(木)〜8/9(火)履修条件等 
単位数2 
日本文化を学ぶA

美術工芸における平安文学の享受

大学名神戸松蔭女子学院大学キャンパス 
担当教員田中 まき受入人数10
学期前期(春学期)曜日・時限月・2時限(10:40〜12:10)
開講期間4/12(木)〜8/9(火)履修条件等女子のみ
単位数2 
生活と芸術

芸術とは、私たちの遠くに人知れず存在するものではない。人の心が感動で震えた時、そこに生まれているものを芸術と呼ぶのではないか。生活の中で生まれるその芸術を大切に考えてきた先人たちの思いと作品を紹介する。

大学名夙川短期大学キャンパス 
担当教員六村 眞規子受入人数20
学期前期(春学期)曜日・時限月・3時限(13:20〜14:50)
開講期間4/11(月)〜7/25(月)履修条件等女子のみ
単位数2 
経験値セミナーIV(近松に親しむ)

近松の里(尼崎広済寺・近松記念館他)探訪・文楽鑑賞・歌舞伎鑑賞という3回のフィールドワークと事前講義、事後レポートによって構成。

大学名園田学園女子大学キャンパス 
担当教員乾 安代他受入人数10
学期前期(春学期)曜日・時限土・2時限(10:40〜12:10)
開講期間4/6(水)〜8/5(金)履修条件等女子のみ
別途鑑賞料金約7,000円 劇場までの交通費が必要
単位数2 
経験値セミナーVI(関西文化の発見)

関西で誕生した古典芸能の特徴や周辺文化を探る。また、宝塚などの現代の演劇やパフォーマンスにも目を向け、関西の熱いファンの歴史もたどりたい。フィールドワーク(学外鑑賞)を中心とし、グループ研究発表による事前学習、合評会・レポートによる事後学習を行う。

大学名園田学園女子大学キャンパス 
担当教員水田 かや乃受入人数10
学期前期(春学期)曜日・時限金・4時限(14:40〜16:10)
開講期間4/6(水)〜8/5(金)履修条件等女子のみ
別途鑑賞料金約9,000円 劇場までの交通費が必要
単位数2 
英語 教育 心理 子ども・児童
障害者・高齢者 福祉 医療・療法 社会
犯罪・法律 環境 異文化・国際理解 文化・歴史
芸術 デザイン スポーツ 実習・フィールドワーク
教養・その他      

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